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FGOの推しを語りたい(雑記 2019.9.3)

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Twitterの僕のアカウントを見ている人はご存知かも知れませんが、1年半くらい前からFGOをやっています。

以前からFateシリーズをいくつかプレイしたり読んだりアニメを見てきた身としてはいつかやらなければ……!という感じで始めてみましたが、いざやってみるとガチャ渋いわ育成大変だわバトルシステムややこしいわで最初の頃は本当に苦労しました。

それでも頑張って毎日ログインしつつ第1部をクリアして、今は第2部の4章途中で放置しつつあります。神ジュナがインチキレベルで強い……

 

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イベントに関してはのんびりとやっていて、最終日前日の今日になってようやく上の画像を出すことが出来ました。毎回こんな感じです。

 

そんなガチプレイとは程遠いゆるい環境でやっていますが、この1年半で何人か所持しているサーヴァントが推しになりました。

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その内の1人がこのベディヴィエールです。

気が狂いそうになるほどの長い長い時間を生きてきて、生き続けることの苦しさと死の恐怖の両方を感じながら、それでもなお王への忠義を果たすために最期まで戦い抜いた一人の騎士の生き様に感動し、6章をクリアした後すぐさま彼に聖杯を2つ与えました。

バトルにおいてもレベル上限が上がったおかげで宝具の威力が上がり、星3ゆえ編成コストが低く組み込みやすいので「後衛に配置しておいて前衛が倒れて前に出たらすぐに宝具をぶっ放す」という役割を与えています。これがまぁ強いこと強いこと。

もっと聖杯を与えてもっと活躍させてあげたい、と考えているのですが、他の推しにも聖杯を与えまくってしまったため今現在聖杯が枯渇ぎみなので、聖杯がある程度貯まるまでお預けな状況です。でも必ずあげるからね!

 

こんな感じで推しになったサーヴァントを全力を愛でながらプレイしています。他にもいる推したちへの愛を今すぐ語りたい衝動に時折駆られるので、今後もこういった推しの布教プレイ日記みたいなものを不定期ながらあげていきたいと思います。

 

ではまた、次の機会に。