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FGOの推しを語りたい その2(雑記 2019.9.17)

※最終再臨絵のネタバレ注意

 

最初に投稿したFGO記事から気づいたら2週間が経っていました。ここ最近はイベントなどが特になかったので書く内容が全然思いつかなかったとはいえ、もうちょっと更新すべきだったな~、と反省しています。

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それはそうとこの前の水着イベントで引いた水着おっきーが可愛すぎてツライ

水着のチョイスはもちろんのこと、ちょっとだらしないお腹を一生懸命凹ませて見せてるビジュアルが素晴らしいうえに、絆レベル5のボイスでハッキリと「大好きです」と言ってくれる点も最高です。イベント前に一番欲しかった水着武蔵ちゃんと水着カーミラさんは引けませんでしたが(代わりにおっきーは3人も来てくれた。偏りすぎでしょ…)、おっきーが可愛いのでとりあえず良しとします。

 

話は変わりますが、明日からギル祭が始まりますね。念願のボックスガチャということで多くのマスターが気合いを入れて準備しているかと思います。かくいう僕も去年のボックスガチャで育成を進めることが出来、一気に戦力を強化出来たので非常に助かりました。今回はボックスの景品に最近枯渇ぎみの”英雄の証”が入っているので、いつも通り気合いを入れて臨みたいと思っています。

 

 

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 そして、今回紹介する推しサーヴァントはジャンヌ・ダルク・オルタ(水着)です。

 去年の水着イベントと今年の復刻で持っている人も多いかと思われるこの水着邪ンヌはイベントのストーリーをやっていると何だか感動してしまうキャラクターとなっています。

「架空のジャンヌ」として造られた存在である邪ンヌが同人誌作りという創作活動を通じて「自分が存在した証」を残そうとしている様子が、とても儚く、かつとてもいじらしく見えてきて、作品を完成させてもまだ上を目指そうとする姿に心がうたれました。それでいてドイツ語を多用するなどの中二病じみた痛々しさのギャップもたまりません。

バトルに関しては「回避スキル持ちのバーサーカー」ということで、当時まだ1部4章を終えたばかりの新米マスターにとって貴重な戦力として大活躍してくれました。火傷のダメージも高く、その頃数少ない高レアアーチャーとして使用していたアーチャー・インフェルノと組み合わせて敵に大ダメージを与える戦法を使っていたのもいい思い出です。今でもたまにパーティーに組み込んでいたりしますね。

 

 

 今後も推しのサーヴァントを紹介していきたいと思っていますが、次の候補は今のところ未定です。ただ今月末か来月の初旬くらいまでには書き上げたいなぁ、とは考えています。

 

ではまた、次の機会に。