【🌟楽曲配信開始🌟】
— ドラ娘生徒会@ドラゴン娘になりたくないっ! (@DMnaritakunai) 2025年8月12日
ドラゴン娘になりたくないっ!
オリジナル楽曲
「Colorful / 桜龍高校生徒会」と「アヴァランチ / Jack-Pot」
各種ストリーミングサービスにて配信開始いたしました✨
配信でも沢山聴いてくださいね💕
感想もお待ちしています⭐#ドラ娘 #デュエマ #デュエルマスターズ pic.twitter.com/Q8VZbDgDyx
デュエマことデュエル・マスターズの派生コンテンツとして高い人気を誇っている『ドラゴン娘になりたくないっ!』が、チャンネル登録者数40万人を突破したとのこと。デュエチューブの2倍以上の登録者数には、最早感嘆の声を漏らしてしまいます。デュエマを知らない層からも支持を受けているようで、今現在ノリに乗っている大人気シリーズとしてその地位を確固たるものにしたと言っても過言ではないでしょう。
そして40万人突破に合わせて、以前から告知されていた2つの楽曲の配信が行われました。こちらの動画も非常に人気なのは再生数を見ても明らかでしたし、各種ストリーミングで購入して自由に聞けるようになるのはファンとしてもたまらないことだと思います。かくいう僕も、配信開始日に早速購入して聞きまくりましたよえぇ。生徒会メンバーによる「Colorful」とJack-Potの「アヴァランチ」。それぞれを聞きながら以前視聴したエピソードを振り返っていくのも良さそうです。
↑楽曲が使用されたエピソードの感想に関しては上の記事を参照。
というわけで以下、今週の簡易感想です。
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと
第7話「悪役令嬢」
【速報】クローディア、おもしれー女だった【茅野愛依】
というわけで前回から不穏だったクローディア関連の描写が、今回のやり取りでまるで別方向に行ってしまう展開に唖然となりました。まずシリルの妹という事実だけでも驚きなのに、同じ生徒会の「ニール・クレイ・メイウッド」の婚約者だったのも意外でしたね。ニールへの愛故にモニカを目の敵にしていたなど、動機がややぶっとんでいるので肩の力が抜けてしまいました。(とはいえまだまだ何か裏がありそうなんですが)それ以上に愛しのニールに対する態度や馴れ初めをノリノリで語ろうとする流れを、いつもの無表情のままかましてくるのでインパクトは相当のものだったと思います。
一方で後半は悪役令嬢を演じる「イザベル・ノートン」がメイン。モニカがあわや死にかける事件をきっかけに、例の女生徒たちへの容赦ない仕打ちをかますシーンで慄かずにはいられなかったです。彼女たちの心理を突いて追い詰め、徹底的に脅す姿は悪役令嬢サマサマといった様子でした。紅茶で追い詰めるシーンで『金田一少年の事件簿』で犯人を追い詰めるシーンみたいなテイストだったなぁとか思ったのは内緒。何よりモニカを守るために、周囲への批判や反感を敢えて一身に受ける覚悟には舌を巻くばかり。1話でのモニカの活躍に惚れ込んだ身としては、彼女への恩義に報いようとするイザベルの覚悟がより輝いて見えましたね。
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
第7話「ヒルベルト空間の彼方から」
『ナイチンゲールの夢を見ない』ここに完結。前回ラストで赤城郁実の思春期症候群の正体が「平行世界の自分と入れ替わる」だと判明し、同時にそれぞれの赤城の心情も描かれることとなりました。注目すべきはどちらの世界の赤城も「ここではないどこかに行きたい」という感情を抱えている点ですね。片やなりたい自分になれて、片や目を逸らしたい過去を切り離した……異なる後悔を抱えながらも、解放されながらなお苦しむ彼女たちの姿に何とも言えない苦々しさを覚えます。
さらに中学の同窓会で余計に胸を痛めることに。戻ってきた赤城が糾弾する時点で苦しかったのですが、咲太がおどけた態度でフォローするシーンは本当に切なくて見ていられませんでした。しかしあのまま放っておいたら取り返しのつかないことになっていたのは目に見えていたので、ある意味最善の選択ではあったのかもしれません。(何より当時の同級生も様々な苦しみ・葛藤を抱えて生きていた以上、誰が悪かったのかと追い立てるのはナンセンスです)
そんな誰も救われない形で終わってしまいましたが、その後の咲太と赤城のやり取りでほんの少しだけ救われました。誰だって人生何かしら失敗してその後悔を引きずったまま生きているのは、ここまで波乱の日々を乗り越えてきた咲太だからこその答えだと思います。そう簡単に解決は出来ないけど、そのママでも幸せになれるのも同様。赤城に必要なのは、償いでも救いでもなくなんてことのない“妥協”だったのでしょうね。
SAND LAND: THE SERIES(サンドランド ザ・シリーズ)
第7話「いざ!新たな冒険へ」
鳥山明氏原案によるアニメオリジナルストーリー「天使の勇者編」開幕!原作ラストがそのまま新たな物語のプロローグに繋がり、天使の存在などスケールが一気に拡大してくような始まりでした。舞台もサンドランドの先の国「フォレストランド」へと移り、世界観が広がっていく様子はまさに新章といった趣。また後述の新キャラがおおよその事態を説明するなど情報量も多めですが、例によってすんなりと整理することが出来るのは本作の妙と言えますね。
そして新キャラの「ムニエル」と「アン」がキチンとインパクト残していったのが印象的。敵と味方ポジションこそ別ですが、いずれもベルゼとひと悶着起こしているのが面白いですね。前者は次なる敵の野望を止めるきっかけとして因縁を作り、後者は険悪ながらも微笑ましい関係を築いているのもまた正反対で興味深いです。特にアンは悪ガキをたしなめる生意気JKといったイメージで、ベルゼと「ケンカするほど仲が良い」を早くも繰り広げていました。これまでは周りが大人だった分、年相応の両者のやり取りが新鮮な驚きを与えてくれることでしょう。
ぷにるはかわいいスライム(2期)
第18話「真夏のルンルーンリゾート」
ジュレが波乱を呼んだ中始まった水着回。アリスをはじめとした面々が楽しんでいる最中、ジュレによるコタロー篭絡作戦が着々と進む様子にハラハラさせられました。コタローが不自然なまでにジュレを意識してたのも、全ては当人の策略だとわかる瞬間の恐ろしさは半端ではなかったです。前回に続いて、ぷにるとコタローの関係が少しずつ侵食されている危機感を抱かせてきます。
しかしジュレの誘惑を、自分の正直になったコタローが跳ね除けるシーンは一転してスカッとさせられました。ジュレに対する好きは恋愛のソレではないとハッキリ口にしてくれるので、こちらとしても安心感がありましたね。一方でジュレは自身をクリームソーダと同列と見なされ、アピールが全て徒労に終わる道化っぷりを発揮するので胸が痛くなってきます。クリームソーダの空き缶が捨てられるシーンの残酷さよ……
さらにその好きの形でコタローが戸惑うラストがたまりません。ぷにるにときめいていたのはあくまで女の子の姿にドキドキしていたからで、ぷにる自身は何とも思っていない……そう結論付けた矢先にスライム姿のぷにるにときめく構図は実に意味深でした。(原作漫画だと憧れのきらら先輩の顔がモノローグで隠れる演出が秀逸でした)今まさに抱いている感情の正体に戸惑う、思春期の微妙な好感の物語として魅せられましたね。
先日アオハル組を主役としたストーリーが始まり絶好調のドラ娘。他にもオリジナルドラゴン娘を募集するイラストコンテスト発表も大注目のイベントでした。発表後募集した方々がそれぞれ自分のSNSアカウントなどで、自身のドラゴン娘を公開していく流れもあって各作品を見るのが楽しかったです。惜しくも落選となってしまったものの、いずれの作品も個人的に高く評価したいモノばかり。オリジナルを生み出せる人たちに尊敬の念を抱きつつ、受賞したドラゴン娘のアニメ登場なども楽しみにしていく所存です。
ではまた、次の機会に。
