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— プレミアムバンダイ 【公式】 (@p_bandai) 2025年11月4日
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「ムービーモンスターシリーズ バーニングミレニアムゴジラ」が登場✨
『フェス・ゴジラⅡ 新宿炎上』に登場した「ミレニアムゴジラ」が赤く燃え上がった姿を立体化🎶
クリア素材の上からスプレーカラーを塗り重ね、内から赤く燃え上がる姿を再現しました🌟
詳しくはこちら🔽… pic.twitter.com/0UbGw3ifb5
今月3日に配信された『フェス・ゴジラⅡ 新宿炎上(バーニング)』。ゴジラ・フェス2025の目玉として公開された新作特撮映像では、ミレニアムゴジラがバーニングミレニアムゴジラと化して大暴れするインパクト抜群の展開が待っていました。バーニングゴジラというVSシリーズにおいて高い人気を誇る形態を、これまた別の形で人気なミレゴジにさせるのですからゴジラファンとしては歓喜せずにはいられません。かくいう僕も、初見時は度肝を抜かれつつそのカッコよさに魅了されましたね。
↑ゴジラフェスなど詳細の感想は上の記事を参照。
そうして話題を呼んだバーニングミレニアムゴジラですが、何と映像公開直後にムービーモンスターシリーズとして商品化されることが発表されました。人気が出ることを見越してあらかじめ用意し、この時を待ちかねていたのかと思うと特撮スタッフやバンダイの用意周到さを思い知ります。さらにこのミレゴジのソフビですが、上にもある通りクリアカラーの素体を塗装することでその赤く燃える肉体を表現したとのこと。スプレー彩色によって黒い体表などを再現したようで、あまりの気合いの入りようには舌を巻くばかりです。他にもゴジバーストでの商品化も発表されていますしただゴジバースト版は造形に違和感があるのですが……、バーニングミレゴジを全力で売ろうとする気概が伝わってきましたね。
というわけで以下、今週の簡易感想です。
3年Z組銀八先生
第5話「トラマナ使える奴がパーティーにいると、それはそれで便利」
今回は銀魂高校の教師陣が一挙集結。松平のとっつぁんなど如何にもそれっぽい配役に唸らされながら、彼らの銀行強盗との追いかけっこには何ともじわじわきました。ほぼ全員賞金目当てで張り切っているのはわかるものの、行動がトンチキすぎるので笑いと困惑が同時に湧き上がってきます。そのうえ大体自爆で終わったこともあり、劇中の銀八先生のように「何がしたかったんだ!?」とツッコまずにはいられなかったです。(でも原作と同じテイストで月詠先生のラッキースケベをやってくれたのは最高でした大変ありがとうございます)
そして強盗を捕縛する際には主人公の銀八先生が大活躍。これ自体は予想していた展開ですが、自分の生徒を使ったピタゴラスイッチで撃退したのでどこまで狙っていたのかわからないのが面白いところです。何より途中まで嫌々強盗探しをやっていた先生が、生徒が人質に取られた瞬間本気に近づいたのもあってグッときましたね。当人は「あくまで学校教師の設定だから」と主張していたものの、いざという時は頼りになる度胸の持ち主である点は変わらないことが伝わってきました。
(余談ですがCパートの高杉は何だったんだ……?高杉ファンへのサービス……?)
忍者と極道
第4話「第三章 情愛大暴葬 2nd」
帝都高速(テトコー)爆走する聖華天をぶっ殺すため、帝都八忍いざ出陣!!というわけでついにほぼ勢揃いした忍者側の活躍が見られましたが、この辺りの極道に向けた蹂躙ぶりは見ていて気持ち良かったですね。極道車(極道車ってなんだ?)を暗刃で破壊し、数の暴力をものともしない実力に本作の忍者の圧倒的な力が伺えます。同時に忍者(しのは)以外の忍者はみんな特殊能力を持っており、氷の斬撃や電撃の肉体、相手を眠らせる香りなど忍者側の強さと頼もしさをより強調していたと言えます。
中でも今回印象に残ったのは長こと「神賽惨蔵(かさい・ざんぞう)」でしょうか。全姿全能で見た目を変えられるだけでなく、仲間の忍者の技も再現可能と他の忍者と一線を画すハイスペックはまさに忍者の長に相応しいと言えます。それでいて戦っている相手への言葉など、他が何も言わず極道を殺しているのに対して割と慈悲深い様子が目に留まりますね。その結果バッター同士の命(タマ)の取り合いや大気圏外(じょうがい)ホームランなどシュールな光景が広がりましたが、敵の野球愛を取り戻させて殺した姿勢から長が案外優しい人物であることが読み取れました。
あとは前回同様、聖華天側の苦悩が描かれていたのも見逃せません。暴走族としてブイブイ言わせていた学生時代から一転、大人になって現実に打ちのめされた事実は再び共感を抱かせてきます。そしてしのはと相対した時の殺島の疲れ切った笑顔など、“大人”という人間に嵌り切れなかった奴らの悲哀が見て取れます。殺し合いのスピードや間に挟まるシュールギャグの中でも、そうした重苦しさは隠しきれていないと感じますね。
ワンダンス
第5話「フィーリング」
カボVS伊折、貴重な男子2人によるダンス対決が勃発。予想通り伊折が即興を好むタイプだとわかり、フィーリングを駆使したダンスの醍醐味というものが大いに伝わってきました。適切に脱力した伊折の踊りは、CGモデルからでも十分に実力が窺い知れます。キャラクターも気だるげで如何にも感覚派の天才といったところで、それだけにダンス部とはソリが合わないのでしょう。なるほど恩ちゃんがカボを当てることで焚きつけたくなる気持ちもわかりますね。
一方カボの方は後半がボロボロという大敗っぷりでどこか苦々しいものを覚えました。湾田さんのことを想えば集中出来るものの、人目を気にしてしまう悪癖は相変わらず。ここまで成長著しい姿を見ていただけに、まだまだ彼が発展途上にあることを実感させられます。同時に1ムーブ目のように忘我の境地に入れれば……といったように課題が見えてきたという意味では、このダンスバトルはやってよかったのかもしれません。
他にも恩ちゃんや湾田さんの好きなダンサーなどの話も出てきましたが(「マイケル」はやはり「マイケル・ジャクソン」でしょうか)、その中でも恩ちゃんの表現に関するパートは興味深かったです。演出家も目指している彼女にとって、ダンスとは「音楽を聴いて溢れ出した光景の表現手段」であることがわかります。自分が感じ取ったもので誰かを感動させたい!という欲求から、ダンスもまた1つの方法と捉えている恩ちゃんの姿勢は芸術家としても理解出来るものだと言えますね。
ちびゴジラの逆襲
第84話「本当の家族」
ここにきてちびミニラの意外な秘密が判明。以前ちびゴジラと親戚という関係に奇妙なモノを感じていましたが、そもそも捨てられ怪獣だったという過去には面食らいましたね。残された手紙がバイトの募集用紙っぽかったり相変わらず妙ちきりんな点もありますが、全体的にどこか重そうな話が隠されていそうなのは事実。特に半分に割れたネックレスは、ちびミニラの出生について後々重大な伏線になるかもしれないので覚えておきたいところです。
それはそれとして、家族を探しているちびミニラに対して「僕たちは既に本当の家族」だと言ってのけるちびゴジラには素直に感動しました。それ以外ではいつも通りの天然ぶりでしたが、お父さんゴジラの件といい家族の話では意外と真摯な一面を持っていることが何となくわかります。怪獣だからこそ血の繋がりとかに左右されないでしょうし、こういう場面でおおらかさを見せる主人公には結構惚れ惚れしますね。まぁちびガバラが一言だけのセリフで台無しにしかけましたが。
上のバーニングミレニアムゴジラのソフビについてちょっとした余談をば。この文章を執筆時点でプレ版の在庫がどうなっているのか確認してきたのですが、第二次受注が既に終了しているという結果になっていました。予約する人が殺到するであろうことはわかりきっていたものの、二次受注まであっという間に終わるのは流石にすさまじい勢いだと感嘆しますね。それほどまでにゴジラファンにとってバーニングは重要な意味を持っている……と考えると納得もいく一幕でした。
ではまた、次の機会に。
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