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— コードギアスプロジェクト (@GEASSPROJECT) 2025年12月7日
新作アニメーションシリーズ
「コードギアス 星追いのアスパル」
制作決定
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✩₊監督:野村和也
✧₊シリーズ構成:野﨑まど
✩₊キャラクターデザイン:ろるあ
✧₊アガルマータデザイン:Yoshi.#geassp pic.twitter.com/HW7AvoUTpT
コードギアスシリーズ最新作
『コードギアス 星追いのアスパル』
制作決定
先日開催されたコードギアスの20周年記念イベントにて、ビッグサプライズとして新作の情報が公開されました。近年活動が活発になってきたコードギアスですが、ここにきて完全新作のアニメが打ち出されることになるとは驚きですね。イベントも盛況だったとの話ですし、20年経ってもなおコードギアスが人気を得ている事実はかつて視聴していた身としても嬉しくなってきます。
そして発表された新作・星追いのアスパルですが、上で確認出来るキービジュアルとスタッフ陣からして従来のコードギアスとは全く異なる作品になることが伺えます。直近の『奪還のロゼ』がルルーシュ無しでも高い人気を博したことから、ここらで新しい挑戦をしてみようということでしょうか。ファンにとっては困惑が大きいかもしれませんが、個人的にはその意気や良し!と応援してあげたいですね。
しかしキービジュアルの中央にいる少年(?)と、彼が抱えている少女の生首という中々に鮮烈な構図は気になるところ。猟奇的なようで幻想的なようでもある、実に奇妙な絵面です。他にもスタッフ欄にある「アガルマータデザイン」というのも目に留まりました。(こちらのデザインを担当するYoshi.氏について調べたところ、造形作家としてゲームのキャラクターデザインやウルトラ怪獣のフィギュアなどを担当している方とのこと。氏のデザインの癖からしてアガルマータはエイリアン的な何かでしょうか?)アガルマータとは果たして何なのか?主人公が宿すギアスとは一体?そういった謎に対する期待を抱きながら、続報を待っていく所存です。
というわけで以下、今週の簡易感想です。
ポケットモンスター ライジングアゲイン
第120話「ドット&ボタン!極秘大作戦(シークレットミッション)」
ラクリウムのデータを入手するための潜入ミッションが開始。ドットとボタンがそれぞれのハッキングスキルを遺憾なく発揮しているのも素敵でしたが、やはりこの2人のやり取りに癒されるエピソードに仕上がっていた印象です。ドットをフリフリの可愛い服で変装させるなど、ボタンが意外とノリノリだったのが何とも微笑ましかったですね。若干アウトローな要素も孕んでいる2人のコンビネーションも見られたうえ、最後の「お疲れ様でスター!」にもテンションがマックスになった気分です。
そして今回はコレクレーがついにサーフゴーへと進化したのも大きな見どころ。前半こそ人質に取られてしまう失態を犯してしまったものの(結果的に侵入者の確認に来たルーベラたちの足止めになっていたとも取れますが)、1000枚目のコインまで律義に貯め続けたおかげで危機的状況を打開してくれたので何だかんだカタルシスの方が優りました。搦め手を使うアゲートたちを正面から突破する光景は、スピーディーな演出もあって中々爽快感があったと思います。それはそれとしてタイプ相性の問題を気にせずルーベラ&インディに勝ったボタンすごいな……
(またラストのフリードの連絡で全てを持っていかれることに。長いこと不明だった彼の所在がまさかの宇宙だとは予想もしていなかったです。かなり唐突とはいえ、次回フリードが帰って来る!と思うと今からワクワクが止まりません)
私を喰べたい、ひとでなし
第10話「祈りを込めて」
人間に興味を持った、とある人魚の哀れな物語がついに判明。はるか昔捨てられた人間の子どもを拾って育て、自分の肉を与えて不老不死にした話に察していたものの顔を追ってしまいました。結果自爆特攻されるまで殺される関係で終わってしまった、というのも種族の価値観の違いからくる悲劇と言えます。しかもそんな目に遭ってなお幼い比名子に助けられ、結果彼女に血を与えた過去もあるので余計に呆れてしまいますね。劇中で美胡が言っていたように、相手の感情を無視して一方的な善意を押し付けてしまうのが汐莉のロクでもないキャラクターだと捉えられるでしょう。
根本的に相手の感情を組み取れない、人間のことを理解していない点は前回と同様怪物としてのわかり合えない部分だと思える反面、そんな汐莉に妙な親近感を覚えるのも興味深いポイント。かつての少女然り比名子然り、本人でも無意識のうちに独占したいという欲が出てしまうのはある意味では人間臭く見えてきますね。汐莉にとって彼女たちは冷たい自分を内から変えてくれる、そんな暖かさがあったのでしょう。それを自分のモノにしようとする点がまさに“ひとでなし”なのですが、身勝手で決して懲りないせいで痛い目を見る……実にダメダメな汐莉のことが少々好きになってきた次第です。
SANDA(サンダ)
第10話「長い一瞬のような君」
最も儚く美しい少年少女を祝う未成人式が開催される中、始まったのは柳生田VS二海という意外なマッチング。最初こそ柳生田が三田のために戦う展開に驚かされたものの、独白のおかげで彼の胸中が一気に読み取れる興味深いシーンとなっていました。“大人”として“子ども”を守るという当たり前のことを、本作の世界観でこうもストレートに実行してくれると惚れずにはいられません。自分の青春の失敗を教訓にさせる冒頭も素敵ですし、情けないなりに大人の役目を全うしようとする柳生田への好感度が爆上がりしましたね。
一方三田の方は二胡とのファーストキスという劇的なイベントを迎えながらも、柳生田を助けに行く選択を取ったのが印象的。二海たち10組とどう向き合うのかと思っていた中、まさかの抱きしめる作戦を取った時は膝を打ちましたね。何より大人だってかつては子どもだったなら、サンタにとって大人も子どもも同じ!!という理屈に、笑いつつも感銘を受けました。変化と違いに戸惑う本作の登場人物の中で、誰だろうと分け隔てなく愛そうとする姿勢は狂気的ながらもヒロイックに見えてきます。まだまだ甘いところがあるものの、この三田のやり口には少しだけ見直した次第です。
他にも冬村と小野のやり取りからこれまた子どもと大人の違いを垣間見たのが面白かったですね。自分の感情優先で行動する冬村に対し、自分を押し殺して行かせてあげる小野の背中は非常に寂しそうでした。大人になった以上我慢してでも空気を読まざるを得ない……それだけに鬱屈した感情をさらに募らせる小野に危機感を覚えます。三田が子どもも大人も救うのであれば、まずは今の小野に手を差し伸べてほしいところですが果たして……
コードギアスに関してはもう1つ見逃せないニュースとして、『奪還のロゼ』の放送情報についても触れておきたいところ。昨年劇場上映&配信されて話題を博した作品が、ついにテレビで放送されるとのことです。
「コードギアス Project "To 20th" イベント」
— コードギアスプロジェクト (@GEASSPROJECT) 2025年12月7日
🔓解禁情報🔓
(10/10)
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▶「コードギアス 奪還のロゼ」2026年7月TV放送決定!
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✅作品HPhttps://t.co/Wo6YC4VK2Y#geassp #コードギアス pic.twitter.com/rhCGts3FbI
こちら奪還のロゼは従来のコードギアスらしさを追求しながらも、主人公周りの関係性など独自路線も打ち出したファンにはたまらない良作となっています。個人的にもかなりおすすめの作品なので、それだけにテレビ放送によって多くの人の話題になるのは非常に嬉しいことですね。
来年7月に放送とのことで放送局などの情報はまだ発表されていませんが、個人的な予想としてはNHKになるかと思われます。今年『GAMERA -Rebirth-』や『SAND LAND: THE SERIES』を放送した、土曜の23:45辺りの枠の可能性が高そうです。独占配信作品を時間を置いてやってくれていますし、是非ともNHKでの放送を楽しみにしていたいと思います。
ではまた、次の機会に。
