🌈#虹ヶ咲 ×#ケロロ軍曹 🐸
— 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』【公式】 (@Nijigaku_movie) 2026年1月17日
ケロロ軍曹の劇場版新作を記念しコラボが決定🎉
コラボ記念イラストやグッズ販売をはじめ、様々な施策を実施します✨
期間:2月18日(水)~3月15日(日)
続報をお楽しみに🛸https://t.co/53gbxsBNpx#lovelive #虹ブンブンビー_day1 pic.twitter.com/99yoot1e1j
今年の夏に新劇場アニメが公開予定の『ケロロ軍曹』と、来冬アニメ最終章が控えている『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』。この2作がまさかのコラボを果たすことが先日発表されました。どちらも様々な作品と関わってきたことがありますが(Aquaなんて『クレヨンしんちゃん』とコラボしたことありますし)、いざお出しされると少々びっくりしてしまう組み合わせですね。アニメが同じサンライズ、もといバンダイピクチャーズ制作ということもあってのコラボと見ていいでしょう。
(あと虹ヶ咲についてはアニメがもうすぐ最終章を迎えるということで少々しんみりしていたので、このコラボはその空気を良い意味で壊してくれたと言えます。)
グッズ関連などいくつかの形で展開していくとのことですが、まず上のポストで確認出来るコラボビジュアルが目を引きますね。歩夢たちニジガクメンバーとケロロ小隊が一緒にいる奇妙な感覚と、どこか微笑ましくもあるテイストが混在していてたまりません。各キャラの組み合わせに関しても、女子高生に囲まれて赤面しているギロロやしずかすコンビ&タママという腹黒要素アリなところにニヤリとさせられます。両作品が好きな身としては、中々に嬉しいコラボとなっているかもしれません。
というわけで以下、今週の簡易感想です。
※今週の『ポケットモンスター ライジングアゲイン』はお休みのため感想はありません。
【推しの子】(3期)
第25話「入れ込み」
ルビー闇堕ちというショッキングな幕引きだった2期のその後、推しの子もいよいよ第3期に突入しました。初っ端から半年経過してギョッとしましたが、MEMちょの解説のおかげでアクアやみんなのその後がそれとなく把握出来たのは助かりましたね。アクアもB小町も順調なようでいて、その実メンバー間に仄かな影が立ち込めている感覚に鳥肌が立ってきます。何といってもルビーがかつての社長と会っているラストが衝撃的。これまでのルビーらしくない計算高さが、この人の仕込みであることを直感で理解した次第です。
それはそれとして本編は傷心重曹状態なかなと彼女を支えるMEMちょがメインでしたね。アクアとあかねが正式に付き合った結果、ここまでダメージを受けてしまうものなのかと正直意外に思いました。案外こういうところでは打たれ弱いよね重曹ちゃん……プロとしての矜持以上に、アクアに恋する乙女としての有馬かなを見た気分です。またアクアもアクアでかなに対する思い入れが非常に深く、彼女をアイの二の舞にさせないと突き放しているのが絶妙。アクアの復讐は一応終わったはずなのに、あの日の出来事が未だに尾を引いている事実に胸が痛むばかりです。
呪術廻戦(3期)
第50話「死滅回游について」
まさかありとあらゆる説明だけで1話丸々消費するとは……気になっていた死滅回游のルールはもちろんのこと、黒幕である「羂索(けんじゃく)」の目的やその手段など様々な情報が一気に判明する中々に重要な回だったと思います。何といってもわかりにくそうな部分を天元のパワポ染みた字幕で整理しているのが特徴的で、おかげでほとんどの情報をすんなり呑み込めましたね。最初スーッと文字が出てくるのはシュールでしたが、慣れてくるとまぁこれもこれでアリだと言えるかもしれません。
また今回の話を振り返ってみると、12年前の出来事が全てのターニングポイントだと理解出来るのが面白いところ。禪院(伏黒)甚爾は本作におけるイレギュラー中のイレギュラーであり、そこに夏油も関わっていた辺り羂索にとって最大の好機だったことは言うまでもありません。獄門疆を解除出来るアイテムを五条先生が軒並み潰してしまっている点も、見事なまでに敵側にとって都合が良すぎる状況なので変な笑いが出てきます。(まぁこの件は過去編を踏まえると破壊するのもやむなしなのはわかりますが)
個人的には天元の存在も今回の見どころだったと感じています。もう少し厳かなイメージを抱いていただけに、虎杖の素朴な疑問にも応えてくれる親しみやすさはかなり予想外。それでいて基本は淡々とした態度を見せていたので、長い時間を生きる規格外の術師としての貫禄をしっかり備えているのも伝わってきますね。またこれまでナレーションを務めてきた榊原良子さんの演技も、天元の超然的ながらフレンドリーな人柄が馴染みやすくなるために一役買っていたと思います。
葬送のフリーレン(2期)
第29話「じゃあ行こうか」
悠久の旅を続けるエルフの物語もついに第2期に突入。試験直後、フェルンとシュタルクを連れての旅の様子が再開されており、本編開始早々に本作の雰囲気を思い出した次第です。この辺りはやはりフリーレンが珍しいモノを発見して見せびらかしてはフェルンにたしなめられたり、事あるごとにシュタルクが彼女を怒らせて謝ったりする場面は微笑ましかったですね。そうそう彼女たちの物語はこういうものだった!という掴みやすさ満点でした。
ストーリーに関しては前後編合わせてシュタルクメインになっていたのが特徴的。まず魔法が封じられる封魔鉱(ふうまこう)のせいで、彼のフィジカル頼りで話が進んでいたのは見事でした。他にもその後ヴィアベルに評価されつつ、どんなにヘタレてもここぞという場面ではみんなを裏切らないシュタルクが見られて感無量です。1期終盤ではシュタルクの影が薄かっただけに、2期に入って早速彼の魅力を堪能出来る構成には感謝したいところです。
(他にもフリーレンのどんな修羅場でも落ち着いているキャラクターがここすきポイント。ヒンメルの「仲間を頼る」姿勢をキッチリ受け継いでいるのも素敵でしたし、シュタルクのクソババア発言を未だに根に持つねちっこさまで備えているので実にほっこりしましたね)
ケロロ軍曹といえば他にも、今年の秋に放送されるという新テレビアニメについても触れておきたいところ。夏の劇場版の後にアニメを丸々リメイクするとのことのことですが、同時に声優陣も一新するという情報に少なからず衝撃を受けました。主要キャストの方々の高齢化に加え、鬼籍に入られている人もいくつかいらっしゃるため仕方ないこと……とはいえ何だかんだ寂しさを覚えてしまいます。
とはいえケロロ軍曹を再びアニメにしてくれるのは嬉しい限り。今度は原作に準拠した内容をやってくれるかもしれないという期待が持てますし、今のアニメクオリティで新ケロロ軍曹を楽しめるのも十分にアリと言えるでしょう。映画で旧キャストの方々の卒業を堪能しつつ、新しいケロロ軍曹を向かい入れる準備を今のうちにしておきたいと思います。
ではまた、次の機会に。
