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牙狼<GARO>-GOLDSTORM-翔 第22話 「城」 感想

蠢く魔城
ここに来て映画とつながるとは……






















・ラダン起動
 流牙が駆け付けたものの時すでに遅し、ジンガによってついにラダンが動き出してしまいます。そこでやっと城っぽい形態になったかと思いきや、まさかの人型に変形!なんだろう、巨神兵ハウルの動く城を足して2で割ったみたいなビジュアルですね……。何となく雨宮チックです。
 そして流牙たちはラダンの城内に侵入してジンガを見つけようとしますが城のシステムらしき機械人形やホラーたちが動き出して戦闘が開始されます。何だかラダンといいこれといい今回はすごく『蒼哭ノ魔竜』っぽいなぁ。


・街での戦闘
 一方異変を察知したのか街の住人たちが集まってざわついていましたが、その中にかつて助けた姉妹とか懐かしい面々が出てきたのが良かったですね。(でもアジャ・コングの運転手まで出てきたときは笑ったww)D・リンゴたちも街に出て筆なのかギターなのかよくわからない魔導具を出してきてラダンが飛ばしてきた巨大な杭のようなものを次々と破壊していきます。こんな強い道具を使いこなしているあたりやっぱりこの人魔戒法師だったんですかね・


・激闘の中の希望
 さて戦闘シーンも進んで流牙VSジンガ、莉杏VSアミリ(なんかラダンと合体した模様)という構図になりましたが相変わらず流牙たちが押されています。ジンガ側も相変わらずの煽りを披露しますが、流牙たちがその煽りを返せるようになったのは大きな変化でしたね。特に莉杏の

 莉杏「人ってのは……夢があれば、最後まで戦えるのよ!!」

 はこれまで莉杏自身が語ってきた夢の話に繋がっていて熱かったです。でもその夢って流牙と結婚のことも入っ……オヤダレカキタヨウダ


守りし者、阿号
 今回特に燃えた展開は何といっても阿号です。D・リンゴが例の筆ギターに流牙から渡された阿号の紋章を装着して戦うというだけでも胸が熱くなるのに苦戦するリンゴ一行を見た一般人が後ろから支えてあげることで出た一撃が阿号となって杭を打ち砕くシーンは最高でした。
 かつて弱い心でホラーを引き寄せる存在としか思っていなかった人間が力を合わせて困難に立ち向かう姿を見て、彼らを守るために戦ったことで真に”守りし者”となった阿号。映画の『-GOLDSTORM-翔』をちゃんと見て本当に良かったと思えるシーンでした。


 今回は激闘に次ぐ激闘で莉杏の言葉、そして阿号の登場で盛り上がったエピソードでした。一方で流牙とジンガの戦いも白熱化し、ついに次回最終回!しかし予告が過去の映像の使い回しだけで構成されており、さらに莉杏の台詞からして嫌な予感しかしません。莉杏は助かって欲しいなぁ……。


 ではまた、次の機会に。