アニポケ特別編「エピソード:メガシンカ」が10月10日(金)から3週連続で放送されることが決定したよ!
— ポケモン公式 (@Pokemon_cojp) 2025年8月22日
ロイと黄色いルカリオの出会いからメガシンカを習得するまでの物語が今、明かされる!
くわしくはポケモン公式YouTubeで最新PVをチェック!https://t.co/5M0ZgDaJvw #アニポケ #ロイ #ウルト… pic.twitter.com/3fL7TLQSuA
『ポケットモンスター
エピソード:メガシンカ』
10月より3週連続放送決定!!
といった感じでまさかのアニポケ特別編の情報が公開されました。『メガボルテージ』開始時から気になっていたロイとウルトの出会い、そして2人が如何にしてメガシンカを獲得したかを描く過去編となるそうです。結構謎の多い色違いルカリオについてもこのエピソードで明かされるようで、ロイが如何にして仲間にしたのか気になってきます。そして個人的には2年前のロイのビジュアルを久々に見られることに懐かしさと嬉しさが湧いてきますね。
そんなエピソードメガシンカですが、発売予定の新作ゲーム『Pokémon LEGENDS Z-A』との連動も兼ねているのは言うまでもありません。上のビジュアルではゲームに登場予定のマチエールの姿も映っており、アニメで一足先にZAの雰囲気を味わえるといったところでしょうか。何だかんだでここまで見ているファンにはたまらない、結構楽しみな特別編になりそうです。
というわけで以下、今週の簡易感想です。
ポケットモンスター メガボルテージ
第107話「ふたり、友として」
ついに登場、カイリューのメガシンカ。前回ダークボールの中身が明かされた時点で予想していましたが、ウルトがメガカイリューを覚醒させる瞬間には思わず興奮を覚えました。それでいてZAの販促というだけでなく、ウルトが「強くなる理由」を獲得する流れに繋がっていたのが見事の一言。これまで漠然とした強さのみを求めてきたウルトですが、その力でロイたちを守ることを目標にするシーンは素直に感激させられます。ここまでの無鉄砲からの失敗を経て、ようやくその答えに辿り着いたのかと思うと何だか感慨深くなってきます。
ウルトの成長を支えてくれた仲間たちの存在も熱かったですね。ロイは前回のケンカを謝ったりとしっかりしており、ウルトとの関係を深めていく絵面に癒されました。そして個人的にはモリーの言葉が印象的。前回ウルトの家出を温かい目で見守っていたのも、同じように飛び出したことのある彼女ならではだったのが伝わってきました。こうした周囲の思いやりを経て、ウルトもライジングボルテッカーズに相応しいトレーナーに成長しつつあるのだと実感出来ます。
あとはダイアナおばあちゃんが久々に登場した冒頭にも触れておきたいところ。ハンベルとは完全に通じ合っていて、裏でスピネルの野望を止めるために力を合わしているのが判明して思わず膝を打ちました。リコとアメジオという意志を継ぐ者への期待を抱きつつ、自分たちは裏方に徹する渋い大人にもニヤリときますね。
Dr.STONE(4期)
第19話「STONE SANCTUARY」
最終決戦の地はブラジル・アラシャ。世界を渡るためにどうしてもペルセウス号が必要という理屈はわかるものの、ここにきてスタンリーたちとの決戦に挑む展開に緊張感を覚えずにはいられません。依然として戦力の差が大きいですし、メデューサマシンガンといった劇中の作戦がどれも心許なく見えましたね。元々ギリギリで繰り広げられている追いかけっこですが、今回はひと際タイムリミットが重くのしかかってきます。
そんな不利的状況を打破するクロムの自爆作戦は驚きかつ印象的。復活液を抱えている科学王国だからこそ出来るとっておきであり、単純かつ強力であることが瞬時に伝わる必勝法だと言えます。ハラハラさせられるのは相変わらずですが、それでも勝ちの目が出てきた点では安心感も生まれていたかもしれません。ただ原作のこの先を知っているとこの時点で胸がザワつくのですが……
あとはメデューサ電池であるダイヤモンドに関する描写も見逃せません。精度の点では天然よりも人工ダイヤの方が優れているなど、例によってためになる科学知識満載でした。何よりカセキとジョエルそれぞれのダイヤ電池クラフトのシーンは、丈夫なダイヤではなく一定の形で割れるような作りだからこそ意味があると判明する瞬間が見事。まさしく常識に囚われない、科学による逆転の発想が魅力的な回でもありましたね。
ブスに花束を。
第8話「年に一度の主役日」
今回は以前の誕生日にかわした約束を果たすため、いざプレゼント選びに挑む花にどこかほっこりさせられました。陽介へのプレゼントを選びながら圭介との交流を深める前半、プレゼントを届けるために四苦八苦する後半いずれも花の性格の良さに呆れながらもグッときましたね。特に中々プレゼントを届けられない中、諦めずに再度陽介宅に向かう展開が何とも誇らしかったです。お人好しなせいで損をすることもあるのですが、そうした善意が巡り巡って自分とみんなのためになっているのが花が主人公たる所以と言えるでしょう。
また前後編通して圭介がメインとして出張っていたのも特徴的。花屋の律子さんへのプレゼントを選ぶいじらしさにほくそ笑みつつ、花に気を許していく過程に癒された次第です。若干アンジャッシュなところもありましたが、花の察しの良さのおかげで功を為せた時の喜びようは何とも微笑ましかったです。結果花のことを本気で慕うようになっていますし(中々返事が来ないから花の死を予感するシーンが子どもらしく大げさでここすきポイント)、ドンドン彼のことが気になってきましたね。
ばっどがーる
第8話「感じるコーデ」「こくはく♡」「おられる♡」
林間学校という一大イベントに亜鳥先輩を誘おうとする優と、彼女に付き合わされる涼ちゃんの関係にまたもやクスっときた今回。優がいつも通り亜鳥先輩に狂いながらもヘタレるだけに、涼ちゃんが呆れつつもサポートしてあげているシーンがより痛々しく見えてきました。それでいていざ林間学校当日になったら別のバスになり、優がぼっちと化すくだりが面白すぎましたね。(虚無顔の天丼があまりにもシュール)涼ちゃんの献身的な様子が目立ちますが、優も優で彼女を頼りにしているということなのでしょう。
そのくせ涼ちゃんはまさかの亜鳥先輩との絡みが増強されることに。清のせいで壊滅的なセンスの先輩のために服を選ぶエピソードは、変態たちの絡みを除けば割と真っ当なのが興味深かったです。先輩を敬遠しながらも優しい涼ちゃんと、そんな彼女にグイグイくる亜鳥先輩。先輩が「自分をここまで嫌がってくれる人は初めて」という理由で付きまとう理由は引きますが、この歯に衣着せぬ関係は本作ではかえって魅力的に見えて仕方ありません。
(あと余談ですが『ゆるキャン△』の名前が普通に出てきた時は吹き出しましたね。優の「ゆるキャン△は既に全人類読んでるはずだから」という衝撃発言も相まって、やや異常なコラボになっていたと思います)
華衛士(センティカ)F8ABA6ジサリス 2
第4話「み来のきおく」
ジサリス、ついに携帯変華!!前回ラストのアユカの様子から予想はしていましたが、いざセンティカに姿を変える瞬間には思わずテンションが爆上がりしました。初っ端から1期最終回に出てきた強化形態(ガンディアルによると「リボルト」というらしいですね)が再臨し、終盤はいつものセンティカ・ジサリスとしてゾルンと戦う大盤振る舞いに鳥肌が止まりません。満を持しての戦闘シーンの映像もハイクオリティで、ゾルンの攻撃を変形シークエンスを駆使してかわしつつ攻撃という面白い戦法に膝を打つことになりました。長いこと待たされたこともあり、主人公の実力が遺憾なく描かれて大満足の一言です。
また携帯変華する際のジサリスとアユカの絡みも印象に残りました。これ以上アユカを巻き込ませたくないジサリスと、そんな彼の記憶がおぼろげながらも助けようとするアユカ。双方の心情が伝わってくるので、ジサリスが決意を固めてからの一連のバトルがより映えていたと思います。他にもゾルンにトドメを刺さずに立ち去るラストなど、ジサリスの秘めた優しさが伝わってきたのもどこかほっこりしましたね。まだまだ安心出来ない状況ではあるのの、ひとまずアユカもそこまで関わらずに済んで良かったところです。
ちなみに上のエピソードメガシンカの主題歌ですが、こちらは何とゆずさんが歌ってくれることが決定しました。現在OPの「GET BACK」に続いて、またもやアニポケソングを担当してくれるとは思ってもみなかったです。
━━━━━━10月放送━━━━━━
— ゆず (@yuzu_official) 2025年8月22日
テレビアニメ「ポケットモンスター」
特別編「エピソード:メガシンカ」
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ゆず 新曲『尤』が主題歌に決定!
来週8/27(水)にCD&配信リリース💿
楽曲が使用された最新PV公開📹️https://t.co/FxWcqjiLwV#アニポケ @anipoke_PR pic.twitter.com/y5xaIpwyUx
そんな新曲「尤」は現状上のPVで断片的に聞けるだけですが、中々にテンポの早い熱い曲になりそうな予感。何よりここまでアニポケに入れ込んでくれる、ゆずさんの熱意に感動させられるばかりです。
ではまた、次の機会に。
