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気まぐれ漫画簡易感想 その2

 

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーカイザ

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーカイザ

  • 発売日: 2011/09/17
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 前回の簡易感想を投稿してからいつの間にか2ヶ月も経過してしまいました。他の感想記事に手いっぱいだったのもあるのですが、感想に書きたい作品を読み込んでいる内にあっという間に時間が過ぎていて自分が年を取ったことを否が応でも実感させられます。記事のタイトル通りに(更新頻度が)気まぐれになりつつありますが、あまり気にせず感想を紹介していきたいと思います

 

 

 

 というわけで以下、漫画の簡易感想です。

 

 

 

 

 

 

仮面ライダー913 第1巻

 『仮面ライダー555(ファイズ)』のカイザ/草加雅人がまさかの主役というすごい漫画。ここ最近のライダー漫画のラッシュは凄まじいです。

 草加視点でファイズを再構成した内容になっていてオルフェノクの目的などが不明瞭なまま物語が展開するのでファイズ本編をあらかじめ見ていないとわからない点が多いのが気になりましたね。本作の草加は外面はマイルドながらもラストの巧ごとオルフェノクを砲撃するシーンで見せた剥き出しの本性は相変わらず、といった感じのキャラクターになっていて真理と巧が関わらなければ普通にヒーローをしているのが彼のキャラクターの妙であるように思えます。

 また第1話で「草加に好意を持っている女性」が登場してキーパーソンになるのかもしれないと読み進めたらあっという間にオルフェノクに殺されて退場、という容赦のなさには笑ってしまいました。他にも草加が引き取り先の家で培った生け花やフェンシングを披露したりパーティー会場で主催者に強要された土下座で巨大化したイメージを見せて圧倒するというわけのわからないシーンの数々に井上敏樹のテイストを感じますね。

 

 

衛宮さんちの今日のごはん 第5巻

衛宮さんちの今日のごはん  (5) (角川コミックス・エース)

衛宮さんちの今日のごはん (5) (角川コミックス・エース)

  • 作者:TAa
  • 発売日: 2020/02/22
  • メディア: コミック
 

 平和な世界を描いた作品ももう5巻目。相変わらず各キャラクターが仲良く平和にしている様子が描かれていて見ているだけで尊さで心が洗われます。

 今回特に印象に残ったのがミルフィーユカツ回で士郎と一緒の料理に挑戦するイリヤの一連のシーン。妹のように士郎に甘えながらも要所要所でお姉さんぶっているように見える場面があって自然と顔がほころびそうになります。足場用の台を使って台所に立つイリヤの姿を見た藤ねえがかつての自分とあの台を使っていた頃の幼い士郎を重ね合わせるところもグッド。異なる2人の姉に見守られる士郎というのもいいものです。

 料理は個人的にアーチャーのカルボナーラが面白いと感じましたね。パスタの代わりに白滝を使うことである程度のカロリーと糖質を抑えるアイデアはお昼の参考になりました。最近このレシピに挑戦してみましたが中々美味しかったです。

 

 

デュエル・マスターズ 第11巻(最終巻)

デュエル・マスターズ (11) (てんとう虫コミックス)

デュエル・マスターズ (11) (てんとう虫コミックス)

 

  長く続いたクリーチャーワールド編もついに完結。ゼーロとの決戦も描いたジョーの一大決戦は作画演出共に非常に気合が入っていて終盤盛り上がりっぱなしでした。

 ドラゴンの力に翻弄され、暴走してしまうことを恐れるジョラゴンに対しジョーが彼の「優しさ」について言及してくれる場面はかなり印象に残りました。”危険で凶暴なドラゴンの力”を”ジョーが描いた仲間としてのジョーカーズ”の要素を使って中和する展開はかつて作者の松本大先生がオマケページで書いた「カッコいいドラゴンも好きだけど、僕は子どもと同じ目線で一緒に遊んでくれる友達のようなクリーチャーを描きたい」という思いが込められているように思えます。そういった激闘を経て最終的にジョラゴン&ジョニーと別れていく様子も哀愁があって素晴らしいです。一方でももちゃんが割と雑に姫の役割から解放されたのはちょっとどうなの?と思いましたが。

 あとこれまでのジョー編の単行本に必ず収録されていた作者のオマケページが今回はなかったのは少し残念でした。前巻の偉い人っぽいシルエットの衝撃的な一言からどうなったのかが非常に気になっていたのですが、その先が敢えて語られない辺りに大人の事情を感じてしまいますね・・・・・・

 

 

 今回の感想を書きあげてみて、我ながら雑多なジャンルの漫画を読み漁っているなぁと思いました。(ライダーにFateにデュエマとこれらのジャンルを同じように読んでいる人は他にどれだけいるのか密かに気になります)しかし今読んでいる作品はこれらよりもっと予想がつかないタイトルご奉仕するにゃんなので、感想をあげるときはこれ以上のカオスになってしまうかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします。

 

 

 ではまた、次の機会に。