🎞Vシネクスト情報🎬
— 仮面ライダーガヴ【東映公式】 (@GavvToei) 2025年8月31日
「#仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ」
11月28日(金)期間限定上映決定!
ティザービジュアル公開ガヴ🍫
人間とグラニュートが共に暮らす
パルフェ<完璧>な世界を諦めない!#Vシネガヴ pic.twitter.com/0SSqLyj3gP
先日無事完結を迎えた『仮面ライダーガヴ』。詳しい感想は後日投稿するので割愛しますが、多くの苦難を乗り越えていったショウマの戦いとこれからの物語に胸を撫で下ろす安心に満ちた最終回でした。令和ライダーの中でも屈指の安定感のある作品として、個人的にも心に残りましたね。
そんなガヴのVシネ映画の情報も最終回終了と同時に発表されました。タイトルは『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』。激闘の末残されたグラニュートたちとの共存を目指す、ショウマたちの物語が展開されていくとのことです。絆斗の体の件やただ1人生き残ったリゼルのその後など、実に興味深い要素満載でこれは見逃せないですね。この2人をメインに据えた物語として、本編の補完に期待したいところです。
また今回のVシネは何と今年の11月末に上映という、異例の早さでの劇場公開が最大の衝撃でした。例年なら大体2月から3月頃に上映される(今年公開された『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』などがそうですね)ので、今年中に観られるのはかなり予想外です。これもガヴから早い段階で撮影を行ってきた恩恵ということなのでしょうか。最終回の余韻も冷めやらない内に、続編が用意されているのはファンとしては嬉しい限り。実質的な冬映画としても見られますし、今回のVシネガヴを楽しみたいと思います。
というわけで以下、今週の簡易感想です。
ポケットモンスター メガボルテージ
第108話「ダイアナ・カムズ・バック!!!!」
何かやたらテンションの高いサブタイに圧倒されたのも束の間、久々に会いに来たダイアナおばあちゃんの強烈なインパクトに圧倒されました。1年経ってもバイタリティの高さは変わらず、その奔放さにはこれ以上ない安心感が満ちています。またブロロロームやウォッシュロトムといった新たな仲間をゲットしており、いくつになっても冒険を楽しんでいるダイアナの姿には憧れすら抱きますね。
そんなおばあちゃんとリコの久々のバトルでは、またもやカルボウの成長に繋がるエピソードが展開されたのが見逃せません。リコを守りたい一心で逸るカルボウに対し、ダイアナが「仲間を信じる」ということを教えるシーンは何とも魅せられるものがありました。思えば他の手持ちとの絡みがなかった分、共に戦う相手に背中を任せることを学べたのは大きかったでしょう。ニャローテが先輩として甲斐甲斐しい一面を見せてくれたりと、リコの手持ちらしいやり取りが見られて満足です。
あとはダイアナによるテラパゴスの力の考察も興味深かったです。ラクリウムを完全に消し去るためには18タイプ全てのポケモンと共鳴する必要がある……という説明はまぁ納得するもののかなり面倒ですね。六英雄を救い出しつつ、彼らと同レベルのポケモンをあと12体も用意しなければならないと思うと気が遠くなりそうです。ここら辺の問題を如何にして解決していくのかにも注目したいと思います。
Dr.STONE(4期)
第20話「かつて消そうとしたものは」
ついに来てしまったこの展開。迫るスタンリー部隊を相手にコハクたちバトルチームが挑み、全滅する瞬間は知っていてもなおショッキングでした。純粋な体術では彼らも負けていなかったものの、重火器の前では呆気なくやられていく光景にも思わず声をあげてしまいましたね。どんな強敵も容易くねじ伏せる銃は科学の発展の一側面でもあるのですが、それをメインキャラの死によって思い知らせる容赦のなさには興奮しつつも胸を痛めずにはいられません。
その一方で司が事切れる直前、科学に対する「希望」を抱いていったのは大きな見どころと言えるでしょう。かつて科学技術や既得権益者に抵抗していた司ですが、千空が成し遂げる科学への信頼を自覚しつつある“変化”は実に興味深かったです。銃に撃たれ死亡する最期こそ彼の懸念通りだったものの、科学はそれだけではなく人々に幸福をもたらすものにもなる……そう信じてくれただけでも胸が熱くなってきますね。
そんなメインキャラたちを倒していったスタンリーに関しては、スイカを保護するというやや行動に出たのが注目ポイント。しかし彼女らが敵軍ではなく、あくまで医療従事者である以上は決して危害を加えない点には感心を覚えます。敵対する陣営は合理的に処理する冷徹さと、無関係の一般人には手を出さない冷静さ。彼は良くも悪くもゼノの言う「軍人」であることが理解出来る一幕だったと言えます。
ブスに花束を。
第9話「キミと花火が見たい」
前半は夏休み終盤に訪れた夏祭りイベント。花と陽介2人きりの夏祭りにほっこりしつつ、彼の心境が窺い知れる重要なエピソードとなっていました。久々に陽介の視点で話が進んでいく結果、意外と奥手なところが判明したのが面白かったですね。花に対してやや慎重になったり浮かれたりするので中々に微笑ましかったです。(それでいて黒川&井上が付き合っていることに言われるまで気付けなかった鈍感さには若干呆れたり)
何より中学の同級生の心無い言葉を受け、大きく心を揺さぶられてもなお花を想うシーンが印象に残りました。自分の憤りよりも傷付いた花を優先し、彼女を支えようとする陽介の成長に思わず心が震えます。そうして花の笑顔を前に、彼女への好意に気付き始める瞬間が最高でしたね。これが恋かどうかは本人でも判別出来ていなさそうですが、これにはニヤニヤが止まりません。
そして後半の夏休み明け、2学期に突入してから「大塚彩華(おおつか・さやか)」なる新キャラが登場したことにも触れておきたいところ。転校性にして中学時代の陽介のクラスメイトという、他キャラにはない立ち位置でいきなり存在感を出してきたのは衝撃的でした。それでいて好きといった感情ではなく、純粋に友人として陽介を慕っているのがわかり一安心。夏祭りの件を探るなど、目の前の興味に引っ張られる性格なのが読み取れるので見ていて愉快なギャルになりそうです。
ばっどがーる
第9話「イケないこと♡」「さらなるいただき」「やっちゃおうかな♡」
前回ラストで林間学校のバスに乗り遅れるというとんでもない大ポカをやらかした優&亜鳥先輩。合流するための試行錯誤の中で、改めて先輩のズレたキャラにズッコケることとなりました。そもそも先輩が外に出た理由がオオムラサキですし、この期に及んでなおオオムラサキ探しを優先しようとするので唖然とするほかありません。流石の優もツッコミまくる辺り、亜鳥先輩の危なっかしさがこれでもかと出ていましたね。(その後のヒッチハイクの結果の百鬼夜行も意味不明で笑いが止まらなかった件)
無事みんなの元に戻れてからは何事もなかったかのように日常パートに戻りましたが、優と水花がまたもや争ったりその横で涼ちゃんと亜鳥先輩が絡んだりと良い意味でいつも通りでした。特に優&水花は先輩の件で相容れないものの、お風呂や鮎取りでは意見が一致したりと相変わらず似た者同士なのが窺い知れて可愛かったですね。そして後者は涼ちゃんの先輩に対する、微妙な気持ちが溢れ出ていたのが何とも興味深かったです。恋敵として敬遠しているものの、素直で優しい水鳥亜鳥という人間性そのものは慕っているのが伝わってきました。そんな相手を嫌いになりきれない涼ちゃんのいじらしさにまたもや悶えそうになりましたねハイ。
ウルトラマンオメガ
特別総集編①「アカジナリアキの日常」
この時期恒例の特別総集編。本作ではコウセイたちが住み込みで働いてる太陽倉庫の上階、5階に鎮座する通販サイト運営会社「サイバーアップ」を舞台に始まりました。そこの社長である「アカジ・ナリアキ」(演じているのは『ウルトラマントリガー』でサクマ・テッシンを演じた水野直さん!最近『ゴジュウジャー』にも出てきましたね)の人となりも描かれましたが、ひたすら陽気でお茶目な人物という印象が強かったです。それでいてコウセイたちと親交があるなど、本編のキャラとそこそこ繋がりを持っている絶妙な塩梅に唸らされます。
それでいて本筋は毎回次回予告などを担当しているマサっさん&レミちゃんのコンビが進行していたのが特徴的。ラジオ放送でこれまでのエピソードを振り返っていく、という形式も新鮮でしたね。何よりマサっさんのボケに対して、レミちゃんが的確にツッコむ構図が秀逸の一言。マサっさんが「高級マンション」という点にこだわる様子には笑いましたし、視聴者が思っていることをしっかり口にしてくれるレミちゃんに爽快感を覚えます。この面子への愛着を抱かさせてくれるには十分な内容だったでほっこり感も半端なかったです。
また第1話でソラトたちが助けた母娘、その母親がラジオのお便りという形で再登場したのも見逃せません。あの日助けてもらったことへの感謝を忘れず、彼らの勇気ある行動に触れてくれる点にウルウルきてしまいました。人助けが難しくなっている世の中だからこそ、コウセイのような若者がいることへの希望を見せてくれるのが素敵ですね。さらにそれを聞いたナリアキさんの反応といい、その活躍をしっかり評価してくれる人間がいる描写にも胸が熱くなった次第です。
ところでガヴの商品展開に本日新たな展開があったのですが、その情報に思わず笑ってしまいました。それがこちら。
#仮面ライダーガヴ
— 仮面ライダーおもちゃウェブ公式 (@bandai_ridertoy) 2025年9月1日
フィナーレ記念!
はぴぱれメンバーがゴチゾウに!?
DXライダーゴチゾウスペシャルセット
-はぴぱれver.-が
プレミアムバンダイに登場✨
▼詳細はこちらhttps://t.co/SMlEZvDfvB#ゴチゾウ pic.twitter.com/3n9HLZ3bW7
さらに!
— 仮面ライダーおもちゃウェブ公式 (@bandai_ridertoy) 2025年9月1日
ストマック社メンバーもゴチゾウに…!
DXライダーゴチゾウスペシャルセット
-ストマック社ver.-も
プレミアムバンダイに登場✨
▼詳細はこちらhttps://t.co/QlOBaqjh13#ゴチゾウ pic.twitter.com/X7jGkHum1B
まさかの登場人物ゴチゾウ化。ガヴはコレクションアイテムとして様々なゴチゾウ派生商品を出してきましたが、とうとうショウマたちメインキャラをモチーフとしたゴチゾウまで出してきました。特にストマック家のゴチゾウは、敵キャラ当人からしてみればかなり面白い状況で変な笑いが出てきますね。ランゴ「なに!?俺たちが赤ガヴの眷属になっただと!?」
音声も汎用のモノで実質ガワが違うだけと節操がないのですが、ガヴのキャラ人気を考えると割と順当な商品化とも捉えられるのが面白いポイント。本作は登場人物を好きになって視聴している層も多いと聞きますし、そうした推し活勢にはこのようなアイテムはちょうどいいのかもしれません。敵キャラも物語の主役としてしっかりアイテム化してくれる粋な計らいも見せたりと、抜け目のないバンダイに舌を巻くばかりです。
ではまた、次の機会に。
