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FGOの推しを語りたい その4(雑記 2019.10.8)

※最終再臨絵のネタバレ注意

 

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 先週終了したボックスガチャを全て開封したところ100箱超えていました。ちょっとした達成感を感じつつ、しばらくして「なぜ自分はこんなことにこれほどの時間を……」と思ってしまったり。(あとボックスの中身が中途半端に残っているとすごく惜しい気分になりません?)

 

 

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 まぁ今回山ほど手に入ったQPを使ってスカディのオールスキルマを達成出来てのはかなり嬉しかったです。ワルキューレのスキルも大分上げられたので去年から多くのマスターたちが話題にしていたスカスカシステムがついに出来るのが楽しみなので早くイベントが来て欲しいところですね。

 

 

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 そして今回紹介する推しはジャック・ザ・リッパーです。

 このジャックは僕がFGOを始めて初めて引いた星5サーヴァントであり、そのためかなり思い入れの強い一騎でもあります。『Apocrypha』の中盤において闇が深すぎる誕生の経緯から読者とジーク君に絶大な精神ダメージを与えており、そのせいかイベントや幕間などでのびのびとしている姿を見て「こっちでは思う存分楽しめよ……」と保護者のような気分になってしまいました。(”こっち”のジャックは性格がちょっと違うけど)

 バトルに関しては最高レアの星5サーヴァントだけあってまぁ強いこと強いこと。ただ攻撃するだけでNPとスターをもりもり稼ぎ宝具連発も可能なアサシンクラス最高戦力の一角としてライダー相手にはとりあえず連れて行っています。

 

 

 次のイベントまで3日くらい暇ですが、それまでは残ったQPでちょくちょく他のサーヴァントのスキルを上げていきたいですね。

 

 

 ではまた、次の機会に。