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FGOの推しを語りたい その3(雑記 2019.9.28)

※最終再臨絵のネタバレ注意

 

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 皆さん、ボックスガチャの方は捗っていますか?

 僕は周回をやりつつ息抜きとしてちょくちょく箱を開けているので思ったよりくじが貯まっていません。このペースだと100箱開けられるかどうか怪しいんですが、手に入れた種火やQPで放置していたサーヴァントの育成が出来ているので結構楽しんでやれています。

 

 

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 例えば上の画像のアナスタシア、引いたはいいものの周回用のキャスターはダヴィンチちゃんやジーク君で事足りていたのでずっと放っておいていたのですが、今回レベルマックスにまでこぎつけることが出来ました。スキル石や素材も結構手に入ったのでアナスタシアに限らずスキル上げもやっておきたいです。

 

 

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 というわけで今回紹介する推しは兄貴ことクー・フーリンです。

 『stay night』をプレイしたりアニメで見たことがある人ならこの人のカッコよさについて語るまでもないでしょう。FGOにおいてはキャスターやオルタの方が印象が強く、イベントなどでしか出番がないためイマイチ影が薄いのはご愛嬌。

  バトルにおいては回避、回復、ガッツスキルと「生存すること」に特化した性能になっているため、ゲームを始めた序盤から殿としてもう少しで倒せるエネミー相手に活躍してくれます。去年きた強化クエストのおかげで宝具の威力も上がり、序盤から最終盤まで第1部攻略において非常に頼りになった戦力の1人です。これからもランサーが必要なバトルでちょくちょく使っていきたいと思っています。

 

 

 さてボックスガチャイベントもあとわずか、その後はハロウィンイベントの復刻が待っています。去年のハロウィンイベントに参加できなかった身としては念願の復刻なので非常に楽しみです。待っていろよ護法少女!

 

 

 ではまた、次の機会に。