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FGOの推しを語りたい 特別編(雑記 2020.4.8)

※最終再臨絵のネタバレ注意

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 Apocryphaコラボイベントも本日をもって無事終了。皆様お疲れさまでした。大規模なレイド戦による素材集めは多くの人にとってかなり美味しかったと思います。僕は塵が欲しくてジャックのレイドに参加しようとしたものの、明らかに他のレイドよりも早いペースで無くなってしまったせいでほとんど集めることが出来ませんでした。あの異様な狩られ具合からして他の方々のカルデアでも塵が不足しているんだなぁ・・・・・・とどこも同じ問題に悩まされていることがよくわかります。

 

 

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 そして今回のレイド戦は、ほとんどの場面においてスカスカバサランテにお世話になりました。特攻対象に選ばれているだけあってかなりの火力で大活躍してくれました。ただバサランテは宝具ボイスの1つがやたら悲痛な叫びで満ちているので使うたびに胸が苦しくなります。「間違いなんかじゃないんだ・・・・・・!」と叫びながらアーチャーの自分やジャックに攻撃する光景は何とも言えない気分にさせられましたね。(そういう意味ではジャックのレイドにあまり参加出来なくて良かったかも?)

 

 

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 また今回のイベント、レイド戦だけではなくシナリオに関しても話題にしてほしいところ。聖杯大戦を乗り越えた孤独なホムンクルスの少年が今回の戦いを経て1人の「友」を得たことに感動を覚えます。誰も来ない世界の裏側で、いつか来る少女を待ち続ける彼にこうした思い出が出来て本当に良かった・・・・・・!とシナリオを見返していく中でつくづく思いましたね。

また今回のラスト、上記の画面の彼のモノローグに美しい余韻を感じます。これからは彼女が来るまでの時間を安らかに過ごしていてね・・・・・・!!と見守っていたくなりましたね。なお私の王子さま大好きな恋する乙女が迷い込んでくる模様

 

 

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 またジーク君がこれまで関わったこなかった聖杯大戦のサーヴァントたちと穏やかに話す場面も見どころの1つです。特にこのジャックとの問答は本編を読み終えた後だと色々思うところがありましたね。そういった意味でも良いシナリオだったと思います。(あとこのシーンを見ると”Apocryphaのジャック”は”FGOのジャック”とは別人だと感じさせられます)

 

 

 そういえば最近のFGOイベントは「配布サーヴァントの経験値が開催中2倍になる」という特徴があるのはご存知かと思います。また実はウチのジーク君は最推しの1人ではあるのですが、他の推しに聖杯と種火を上げまくっているせいで中々レベルを上げることが出来ない状況でした。しかしイベント開催中は経験値2倍・・・・・・・・・・・・ということで・・・・・・・・・・・・

 

 

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『究極の邪竜(アルティメット・ファブニール)

ジークの誕生だッーっ』!!

 

 といった感じでジーク君レベル100、完成しました。イベント万歳。QPに関しても今回のレイド戦で十分稼げたので惜しみなく使うことが出来ました。何気にレベルマとスキルマ、そしてフォウマ全てを完了させたサーヴァントは初めてだったので達成感がすごいです。後は色々連れ回して絆レベルを上げていく所存です。

 

 

 さてイベントも終了しこの後は第2部5章の後半が待っているのですが、今日の生放送ではいつもの放送終了後にすぐ配信ではなく、近日配信と発表されました。これに関してはここ最近の騒動の件を考えると仕方ないことだと思います。ともかくこの後の続報をが楽しみです。とりあえず5章前半を早くクリアしないと・・・・・・

 

 

 ではまた、次の機会に。