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2021年冬アニメ簡易感想 その24

 

 

 先日映画館にて“プリプリ”こと『プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章』を観に行きました。2017年に公開された「美少女スパイアクションアニメ」でかつてテレビシリーズを円盤をレンタルして一気見し、すぐに気に入った作品です。映画化ということで以前から楽しみにしていたものの、本来は2019年に公開予定だったのが去年の4月に延期し、さらに今年の2月にまで延期。そうしたことがありながらも無事公開されて本当に良かったです。

 そうして見ることの出来た本作はやはり最高でしたね。“スパイVSスパイの出し抜き合い”を描きつつ全体テーマである「嘘」をテレビシリーズからさらに一歩踏み込んだ形で描いていたのが素晴らしかったです。頭脳戦だけでなく序盤のアクションも見応えがありましたし、1話の物語としても完成されていて非常に楽しめました。今年の秋公開予定の第2章も楽しみです。

 

 

 

 というわけで以下、今週の簡易感想です。

 

 

 

 

 

 

 

のんのんびより のんすとっぷ

第8話「先輩はもうすぐ受験だった」

 あかねとこのみの関係にほっこりした回。受験のために部活を引退するかもしれないこのみに何を残せるのか、と悩むあかねが葛藤の末感謝の言葉を伝える展開には顔が綻びました。(結局引退は勘違いでしたが)その後の後半でみんなの前でフルートを演奏しきったシーンも感動的で、3期の1話から出ている彼女の成長がはっきりと表れていたのが印象的でしたね。

 一方でふすまを破ってしまったことに焦る夏美のパートは相変わらずのギャグ一直線で大いに笑わせてもらいました。上からポスターではなく福笑いを貼って隠そうとする辺りが実に夏美らしい素っ頓狂さです。結局こちらも勘違いだったものの、最後の最後でふすまを本当に破ってしまうオチまで含めて安定感があって面白かったです。

 

 

アズールレーン びそくぜんしんっ!

第8話「みんなでワイワイお祭り!」

 学園祭風のお祭りが開催される中でKAN-SENたちの仮装(コスプレ)が披露された回。学生服などいつもとは異なる衣装で動き回るジャベリンたちは新鮮でしたね。(こういうのを見ているとゲームの方でも限定スキンが欲しくなる)ニーミがちょっと恥ずかしいと言っていましたが、どちらかというと普段の姿の方が露出度多めで恥ずかしいと思うんですg(ry

 そして今回のゲストであるホノルルが最高に可愛かったですね。セントルイスから貰ったミニスカ浴衣に恥ずかしがったり指揮官とのデート権をゲットして密かに喜んだりと表情がコロコロ変わるので見ていて癒されました。バニー姿のノースカロライナワシントンの姉妹も良かったのですが、個性獲得のためにバニーを来た姉に死んだ目を向けるワシントンのシーンの印象が強すぎて思わず笑ってしまいましたね。

 

 

ワールドウィッチーズ発進しますっ!

第8話「502、寒中水泳しちゃいます?」

 マイナス40度の極寒の湖で寒中水泳するとかスオムス人あたまおかしい・・・・・・(サーニャは天使だが)502が拠点を構えるオラーシャの過酷な冬を再確認したところで行われる寒中水泳の狂気とそこで連発される顔芸には笑いが止まりませんでした。仮にも水着回だというのに水着が全く嬉しくないというのはある意味ですごいです。

 それでも「一度浸かってしまえば数分で慣れる」理屈で乗り切るシーンは見ていて寒い日のプールの授業を思い起こさせました。何故体が暖かく感じるのかもわかりやすく説明されたのでちょっと勉強になりました(ありがとう赤血球)が、要は脳が勘違いしているだけなので体が危険なことには変わりないことがわかった時はちょっとゾッとしましたね。

 

 

Re:ゼロから始める異世界生活

第47話「水面に映る幸せ」

 前回に続いてまたもやエミリアの精神的成長を垣間見ることが出来ました。第二の試練にてフォルトナたちが今も生きていた場合の「ありうべかざる今」を見せつけられても負けずに前に進む姿を見せてくれた時には感動しっぱなしでした。「みんなのようにカッコよくなりたい」という想いも実にエミリアらしい答えで見ていてスカッとします。いつの間にか村人だけでなく聖域の住人たちの信頼も得て順調に進んでいるのがまた嬉しかったですね。

 一方で前半描かれたスバルパートはエルザ&メィリィよりもベア子の方が厄介だと思いました。自分をおいてみんな行ってしまったことをいつまでも引きずっている彼女を如何にして説得するのか、スバルは彼女を解放してやれるのか見ものですね。

 

 

おそ松さん(3期)

第21話「いいのかな」「楽屋」「トトデレラ」

 まさかのコンビニのイートインネタ2回目。このまま残りのカラ松&十四松もやるんでしょうか。内容はチョロ松と一松が「イートインってどのくらい利用していいのか」とかいうちょっとわかってしまうネタで、「店員に怒られないだろうか」と心配する様子は人の目を気にしがちな2人らしいなぁ、と感じました。

 前半のオムスビ2人のパートは「芸人たちの上下関係あるある」を詰め込んだような回で中々に世知辛いものを感じました。特に“悪い人ではないけどウザい先輩”というのが何とも言えない気分にさせられます。ロボなのにどんどん人間臭くなっていく彼らの周りに変な笑いが出てきましたね。

 そして後半は何とトト子が主役のシンデレラパロディで驚きました。思っていることをズバズバ言ってくるトトデレラのちょっとやりすぎな気もする暴走っぷりには思わず笑ってしまいました。それでいて自分の努力は欠かさないようなので憎めない感じに仕上がっていたように思えます。あと王子役のニャーちゃんがすごい好みでした。

 

 

SDガンダムワールド 三国創傑伝

第3話「青き炎の翼」

第4話「天翔る赤い虎」

 曹操のカッコよさに惚れた回。民を国を想う聡明な面と戦闘時の勇敢な面がバランスがよく、名リーダーとして描かれていて感激しました。数ある三国志の創作の中でも個人的に最もカッコいい曹操だと思っている『三国伝』の曹操にも負けないカッコよさです。また張遼や夏候惇&夏侯淵兄弟らの部下とも仲が良く慕われているのがわかる描写があるのがいいですね。

 対する孫堅は豪放磊落をそのまま形にしたようなキャラクターで驚きました。曹操たちとは別に太史慈甘寧周瑜らの部下とアットホームな関係を築いていることからもその人柄の良さが読み取れます。息子の孫権がちょっと臆病な性格だったのは意外でしたが、今後どのように成長していくのか楽しみです。(まだ出ていない孫策含め、孫一家はみんなアストレイがモチーフなのがまた面白いですね)

 他にも董卓をはじめとして新キャラがどんどん出てくるうえ、3話の曹操VS呂布など三国伝を彷彿とさせる展開も見られたので非常に楽しかったです。その中でもびっくりしたのが諸葛亮の先生である張角がデビルガンダムであったことですね。SDガンダムでも悪役のモチーフになることが多いデビルガンダムが普通の善玉キャラに据えられることにちょっとした感動を覚えます。

 

 

 映画館で映画を観るうえで欠かせないのが「予告編」の存在。どんな映画をやるのか、といった情報が見られるので毎回ひそかな楽しみになっています。上記の映画を見に行った際にも実に様々な映画の予告編が見られましたが、中でも『アオラレ』という「あおり運転」を題材にしたスリラー映画が気になりました。あおり運転の常習犯をラッセル・クロウ氏が演じるというのも面白そうなのでちょっと見てみたいですね。

 

 

 ではまた、次の機会に。