お姉ちゃんになりたい女の子
ココアは姉は姉でも「甘やかされるタイプ」のお姉ちゃんなんだよなぁ……
・卒業シーズン
チノは前回のバレエにすっかりはまってしまった様子。そんな彼女を加えたチマメ隊が周囲の人々が花を持っていることに気付いて色んな学校で卒業式があることを話します。ここでココアが進級できるかどうかって言いだすチノのココアへの信用の無さが面白いwww
と思ったら卒業式を見て号泣していたココアと合流しますが、ココアがラビットハウスに訪れてからもう1年経とうとしているのは意外でした。結構作中時間が進んでいるんですね。でもそれに対して微笑むチノを見ていると態度の変化を感じますね。
・華麗なるお茶会
そのままリゼたちとも合流して進級祝いとしてとある喫茶店でお茶会することになりましたが、チマメ隊こと中学生組(この字面に未だに違和感を感じる)と高校生組と席に分かれました。そこで「大人っぽくなりたい後輩」と「大人ぶりたい先輩」と見事に似ているようで異なる行動に発展してしまうのが面白かったですね。特にココアたちが賢く振る舞おうとしてあえて難しい言葉を連発しますが、やめろ、それだと却って馬鹿に見えるぞ!
でも「みんなとお茶会出来るだけで嬉しい」と屈託のない笑顔を見せられるココアはさすが主人公(?)と思いました。その直後にチノたちと席が離れたことに嘆く俗物っぽさもまた面白いwww
・ココアの奮闘
次の日突如としていつもより張り切って仕事をしだすココア。どうやらココアのお姉ちゃんがラビットハウスにやってくるので頑張っているところを見せたかったようですね。(そしてここでココアには姉以外にも2人の兄がいることが判明しますが、どうせその兄貴たちは本編に出てこないんだろうなぁ……)そのために色々な方法でしっかりしようとしますが、ドジッ子っぽく振る舞おうとするリゼは色々と新鮮でした。
何だかんだで1話でも話題に上がっていたラテアートが上達したことがわかり、成長していることを実感するココア。姉としてはまだまだ、とツンデレを発揮するチノの態度も可愛いです。あと個人的に印象に残っていたのが夜のバーでのやり取りです。
ティッピー「姉としての成長か、生意気な悩みじゃな。そんなもの、無理せずとも伝わるもんじゃよ、家族ならな」
タカヒロ「親父……」
ティッピー「なんじゃ?」
タカヒロ「…・………たまには、いいこと言うんだな」
ティッピー「ここにも生意気な息子がおるなっ」
やっぱりこの2人の掛け合いは見ていて飽きないですww
というわけで今回はお姉ちゃんぶりたいココアを中心にしたエピソードに仕上がっていましたが、同時にラテアートやチノのココアに対する態度など1期1話からの変化を感じることが出来る回でした。ちゃんと1期見てて良かったと思いました。
次回はいよいよココアの姉、モカが登場!
ではまた、次の機会に。